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ボストン周辺での番組制作をよりスムーズにする為に

ホテル滞在
ボストンはニューヨークと同じように、ホテル宿泊料が高価な場所です。市内の安心で便利の良い場所にあるホテルは、通常一泊$200から$300。市内で大きな展示会ある場合や、卒業式シーズン(6月はじめ)は、空室を探すのが難しくなったり、割高になったりします。撮影の場所によっては、郊外に宿泊した方が便利で割安な場合もありますし、宿泊数や部屋数が多い場合、多少は交渉することも可能ですので、ご相談ください。

交通渋滞
ボストン周辺は、交通渋滞が激しく、撮影のスケジュールにかかわってきます。ラッシュは朝9時前と夕方4時以降ですが、事故や工事など、それ以外の時間でも混雑することが度々あります。混雑を避けたスケジュールを組めるようお手伝いしますが、出来れば移動に十分な時間を用意することをお勧めします。

ドライバーとコーディネーター
ボストン市内は路上駐車は難しく、駐車料金が高価で、短時間でも$20ということも多くあります。移動ごとに駐車場に車を入れる経費を事前に考慮する必要があります。又交通状況、一方通行が多い面も含めると、市内の多数のスポットを車で回りながら撮影するのは難しい場所です。駐車場に車を入れても、例えばボストンで有名な観光地、フリーダム・トレールの一部だけを撮影する場合でも、かなり歩くことが多くあります。

予算的に可能であれば、コーディネーターとは別にドライバーを手配する方法が、一番スムースに撮影が進みます。ドライバーは車から離れず、コーディネーターが撮影スタッフと同行、撮影終了際に連絡してピックアップしてもらうことになります。又、ドライバーの運転で移動中に、コーディネーターが撮影先との連絡をとったり、打ち合わせなどをするなど、時間を有効に使えることも有利です。

コーディネーターが車を運転する場合でも、レンタカーをする必要があります。機材とスタッフの人数に応じて、車の大きさを選び、それによって値段は異なって来ますが、通常ミニバンで、5日から7日のレンタルは$800-$1,000になります。

予算、スケジュール、ロケ先の場所、その他撮影の状況に応じてご相談に応じます。

短期プロダクション保険
撮影許可を得るために、プロダクション保険が必要な場合があります。日本から持込の機材等は、既に日本で保険契約内に含まれていると思われますが、それとは別になります。プロダクション保険は、例えば撮影先が研究所や美術館の場合、撮影のスタッフが万が一、物を壊したりしたり、機材が人にぶつかって怪我をさせてしまったり、という状況をカバーするものです。大きなオフィスビル内で撮影の際、撮影先からの許可があっても、保険証書無しではビル内に入ることが出来ないこともあります。こういった事故はほとんどあるものではありませんが、プロダクション保険を持っていることは、撮影に対する真剣な姿勢を証明する形にもなるので、必要に応じ手続きすることをお勧めします。撮影期間、補償金額によりますが、5日間の一般的な撮影で、保険料は$500程度からです。

両替
現地でドル現金が必要な場合、一番便利な方法はATMキャッシュマシーンを利用する方法ですが、一度に引き落とせる限度額が$400-$500になります。日本円をドルに両替する必要がある場合は、空港にある両替所、又は外国為替を扱っている銀行で行います。銀行の場合、その銀行で口座を持っていると手数料がかからない場合があります。コーディネーター同行の際に、ご相談ください。

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